古民家とバラの庭

ご連絡を頂いたのは、まだ古民家を改修されている途中でした。何度も打ち合わせを重ねてお庭に着手したのはお会いしてから、間も無く一年になる頃でした。とにかく研究熱心で目から鱗といった事もたくさんあり、その一生懸命さに驚き関心させれました。大学時代の師がとても熱い人間で「多少の間違いがあっても情熱は人を動かす」という事を体で覚え込まされ、まさにお施主様の熱に打たれた現場でした。お庭作りの詳しいあれこれは、こちらのブログを見てください。セカンドハウスライフ

  • | 宇井英喜 |
お庭のオンライン相談はじめました